箱からベイマックスをモチーフにしたロボットが膨らんで出てきます。
小学生の頃に映画館で見たベイマックスがとてもシンプルなデザインながら、映画内でとても可愛らしく描かれていたことが印象に残っており、今回実際に作ってみようと思いました。
ミニマックスの体をビニール袋で作り、下からDCファンで風を送ることにより、ベイマックスの膨らんだボディを再現しました。綺麗に膨らむように何体もミニマックスの体を作って、最適な形状を模索しました。
Solidworksでの設計(スターリングエンジン)や、会話によるコミュニケーション(HRI)などが参考になりました。
メカ・回路・制御と幅広く学ぶことができ、自分で1から作りたいものを形にすることができるようになるのでとても楽しいです!!
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